お天気に恵まれた二日間、たくさんの人で賑わっていました。
黒江の町から
黒江のみどころ、町角の風景、四季折々。
釣瓶落としの夕日
秋の夕日に輝く雲の稜線がきれいだったので急いで車を浜の宮に変更。
しかし、稜線の光が消え、斜光だけが輝いていました。
まさしく釣瓶落としの秋。
紀州連子格子
連子格子の内側から。窓には波ガラスが入っています。
梅雨晴れの虫干し
ご近所のファミリーの色とりどりの靴が並んでいました。
一家団欒の和やかな雰囲気が感じられ、嬉しい一コマでした。
金星の太陽面通過
次回は105年後、2117年12月。
自宅の近くの駐車場で観測しました。
金星が小さすぎます。どうにか写っていました。
08:39:15
09:56:59
13:15:40
13:29:51
13:36:09
金環日蝕
25年ぶり(和歌山では282年ぶり)の金環日蝕が幸運にも快晴の黒江で観測できました。ばっちりです。
部分蝕の木漏れ日(まんなかあたり)。木漏れ日を眺める準備まではしていなくて・・・。(玲子)
日々の花 アプローズ
素敵な色の薔薇をいただきました。
やわらかい蕾でいただいたのですが、一週間位楽しみました。
薔薇の花をこんなに鑑賞したことはなかったことで、
最後のひとひらまで見ることが出来ました。
薔薇好きの方がたくさんいらっしゃることも納得です。
42号線上の夕日
この時間、国道42号線の真正面に夕日が。
黒江の交差点にて。
春の息吹
春を思わせるつくしの群生。
今年は特に沢山のつくしが、希望の春を感じさせるように芽生えていました。
海南駅の東側遊歩道にて。
うちのおひなさま
大きな漆の練り鉢に飾った、玉置ふみさん作の糸雛と豆雛。
三十数年前のものです。木杓子の中が豆雛。
木彫りの豆めおとびなは、高さ1.6cm。錦の袋に入っています。