棗:木地呂色仕上(欅)
茶杓:溜塗、木地溜塗(竹)
小皿:木地溜塗(欅)
菓子切:漆絵(煤竹)
盆:木地溜塗(欅)
角皿:布目溜塗
茶道
うるしで一服 2022.02-2
棗:木地呂色仕上(欅)
茶杓:溜塗、木地溜塗(竹)
小皿:木地溜塗(欅)
菓子切:漆絵(煤竹)
盆:木地溜塗(欅)
長角皿:布目溜塗
うるしで一服 2022.02-1
枡小さすぎました…
茶杓:溜塗、木地溜塗(竹)
盆: 木地溜塗(欅)
枡:布目溜塗
角皿:布目溜塗
菓子切:漆絵(煤竹)
漆桶建水:布目溜塗(紙)
銘々皿: 拭漆(欅)
小皿:木地溜塗(欅)
うるしで一服 2022.01-2
茶杓:溜塗、木地溜塗(竹)
盆: 木地溜塗(欅)
銘々皿:黒漆塗
銘々皿: 木地溜塗(欅)
小皿:木地溜塗(欅)
菓子切:漆絵(煤竹)
うるしで一服 2022.01-1
先生にいただいた口紅の蓋置、初下ろし
鳳凰の反対側は龍
先生が用意して下さった花びら餅
茶杓:溜塗、木地溜塗(竹)
漆桶建水:布目溜塗(紙)
盆:木地溜塗(欅)
高杯:木地溜塗(楠)
銘々皿:木地溜塗(欅)
角皿:布目溜塗
菓子切:漆絵(煤竹)
うるしで一服 初稽古
うるしで一服 2021.11/12
先生にいただいた亥の子餅
12月はクリスマスのお菓子
茶杓:溜塗、木地溜塗(竹)
菓子切:漆絵(煤竹)
銘々皿:拭漆(欅)
菓子皿: 黒漆塗
盆: 木地溜塗(欅)
うるしで一服 2020.03/04
≈
2 用意するものが多すぎて莨盆を出し忘れ
お稽古着物は母のウール。格子の間に絣柄
展覧会の合間合間に一服
中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
盆(欅):木地溜塗
菓子皿:黒漆塗
建水(漆桶):布目溜塗
小皿(欅):木地溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
うるしで一服 2020.02
伯父の茶碗の中で、一つだけ華やかな絵志野。水指と掛花入は母の作
お稽古着物はシンプルな紺絣のウール
日々開く椿
うるしで一服 2021.01
庭にひと枝しかない南天
赤白の折り鶴と松葉模様の棗は、母がお仲人の奥さんから、お稽古用に一つといただいたもの。
菓子器は朱塗重箱の一段(橋爪靖雄作)。迎春上生菓子は干支の薯蕷饅頭と亀甲の練り切り
祖母の嫁入り道具の柄杓を使っていたのを、新年にやっと新調。清々しい…。
建水は漆桶、口と底に古い蚊帳布を貼って塗ったもの
菓子器は内朱黒塗重箱の一段と上蓋(橋爪靖雄作)
さくらべこは、7-8年前に会津で
初お稽古の着物は、やっぱりいただきものの古いウール、でも少し華やかなもの。色柄の取り合わせがモダン
鏡開きの後の一服。あんぽ柿の干し柿で
pink寄りの取り合わせ
pinkx溜漆塗の茶杓。
お稽古着物はどこかアジアっぽい花柄の多色の絣ウール
pinkx黒漆塗の茶杓。
柄の可愛い濃藍の着物、一見紬のようで多分ウール
黒無地の中棗、合口にだけpinkの桜の研出蒔絵
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
建水(漆桶):布貼り溜塗
盆(欅):木地溜塗
菓子皿:黒漆塗
中棗(欅):木地呂色仕上
pink茶杓(竹):ピンク色漆塗、溜漆塗、黒漆塗
黒中棗 桜:研出蒔絵(銀)