手創り市の日曜にお手伝いに来て下さった、展示室ヘルプスタッフ・まきこさん。
選んでくれたのは、オフホワイトの高瀬貝に金色の蒔絵の四角ピアス。
黒のワンピースにオフホワイトのカーディガンと、色合いもぴったりで、この後そのままお出かけに着けていって下さいました。
高瀬貝四角ピアス:蒔絵(銀梨子地) パーツ約1cm
手創り市の日曜にお手伝いに来て下さった、展示室ヘルプスタッフ・まきこさん。
選んでくれたのは、オフホワイトの高瀬貝に金色の蒔絵の四角ピアス。
黒のワンピースにオフホワイトのカーディガンと、色合いもぴったりで、この後そのままお出かけに着けていって下さいました。
高瀬貝四角ピアス:蒔絵(銀梨子地) パーツ約1cm
雑司ヶ谷・展示室の個展でお世話になったスタッフ久保さん。
プラチナ蒔絵と漆絵のピンブローチに、色漆塗アイススプーンのキーホルダーをひっかけて、ちょっとアートな雰囲気に。
黒漆地にブルー系とピンク系の多色の漆絵のチョーカー。
ブルー系のプリントのブラウスに合わせてすっきり綺麗に、でも少し可愛らしくつけて下さっています。
花弁を一枚ずつ、8色の色違いで描いた漆絵の紫陽花。向きによってブルー系とピンク系の印象が変わります。
帯締めを通して、帯留めとしても使えます。
透明感のある水牛の角に、金蒔絵で蝶をたくさん描いたもの。帯留めにお作りしました。
同色系の明るくきれいなコーディネートに合わせて下さっています。
金のモノクロームの帯留は、いろいろな取り合わせに一番合わせやすそうです。
漆展に来てくれたさえちゃん。グレーのニットに合わせて、青漆のブローチをきれいに着けてくれていました。
泡モチーフのブローチ:青漆塗に白漆絵 径5cm
カリフォルニアを中心に、着付教室・着物レンタル・スタイリング、ブランド展開等されているKimono Bloomさん。
日本とカリフォルニアで活躍するエッセイスト・着物スタイリストの君野倫子さんと、
着付け師として15年の経験を持つ三吉佐知子さん姉妹が主宰なさっています。
漆絵の蝶の帯留を、三吉佐知子さんが2種類のコーディネートに使って下さいました。
同じ大島紬に、緑の帯と橙の帯揚げ、市松の帯締めの色鮮やかなコーディネートと、
淡い色味で揃えてすっきりと上品なコーディネート。
蝶の帯留は拭漆地に黒・赤・朱・白の漆の基本色なのですが、色柄を生かして可愛い感じに使って下さっています。
黒地と白地の水牛の角素地のピンブローチ。
黒地には白の卵殻技法、
白地に黒の斑の素地にはプラチナ蒔絵。
二つともモノクロームで、服の色を選ばす使えます。
小さなピンブローチはカジュアルにも使いやすいです。
角形ウッドボタンの漆絵フープピアス:側面の2面を朱漆と黒漆で塗ったピアス。小さめのフープに通してあります。ボブくらいの髪から少し見え隠れする感じも、ニュアンスがあって素敵です。