中棗は橋爪靖雄作「梅擬」
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
盆(欅):木地溜塗
小皿(欅):木地溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
中棗は橋爪靖雄作「梅擬」
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
盆(欅):木地溜塗
小皿(欅):木地溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
祖父の花入
亥の子餅の器は高杯
この時期の栗のお菓子から、栗しぐれ
中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
高杯(楠):木地溜塗
盆(欅):木地溜塗
小皿(欅):木地溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
菓子皿:黒漆塗
紀久子の花入(落としは紀久子自作)
羽二重餅に白餡の柿
義雄の茶入れと茶碗、紀久子作の水指
仕覆は弱りすぎてもう使えないのですが、記念に撮影
こちらの柿は練り切り/紅葉の練り切り/駿河屋の安納芋焼き餅
中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
盆(欅):木地溜塗
小皿(欅):木地溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
菓子皿:布目溜塗
父の菓子器/母作の水指、祖父の茶碗
父の菓子皿/母の水指、祖母の茶碗
和歌山の夏の定番、駿河屋の水羊羹とプリン、季節限定の笹葛餅で一服
左上から時計回りに、母の茶碗/祖父の茶碗/祖父の茶碗
父の菓子器/祖母の水指、祖父の茶碗
中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
盆(欅):木地溜塗
小皿(欅):木地溜塗
銘々皿:黒漆塗
菓子切(煤竹):漆絵
祖父の茶碗、母作の水指、祖父の菓子皿、母の花入
母の茶碗、祖父の花入
中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
菓子皿:布目溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
伯父の茶碗、祖母の水指、祖父の花入
祖父の茶碗、紀久子作の水指
桜餅と同じようですが、薄紫で、紫陽花餅
手持ちの葛粉で作ってみた、ナッツと黒糖の葛焼と葛茶巾
中棗(欅):木地呂色仕上
茶杓(竹):木地溜塗、溜塗
菓子皿:黒漆塗
香合 額紫陽花:研出蒔絵、平蒔絵(青金)
盆(欅):木地溜塗
角皿:布目溜塗
菓子切(煤竹):漆絵
伯父の茶碗、紀久子作の水指。
甘茶が咲き始めました。
伯父の茶碗、祖母の水指、花入は岡本規子さん作。
市内の和菓子屋さんは、5月に入ってから、暑い時期ずっと練り切りはお休みだそうで、残念…。
蛍袋と下野が咲き始めました。
急に暑くなったので、母方の祖母の浴衣で。色は地味ですが柄は可愛い。
黒とグレーの色漆塗茶杓を合わせて
めだか棗(欅):銀蒔絵
茶杓:木地溜塗、溜塗
菓子皿:黒漆塗
祖父の茶碗で。水指と花入は母の作ったもの
おうち着物やお稽古着は、自分で洗える木綿やウール。
型染木綿の単衣は母の。昔、反物を取り寄せて祖母が縫ったもの
伯父の茶碗で。
いろいろな花がいっせいに開ききってしまったので、姫令法と何か分からない庭の花を
伯父の萩茶碗。丸い形、お茶は立てやすいようです。水指と菓子皿は紀久子作。
雪の下が咲き始めました
めだか棗(欅):銀蒔絵
茶杓:木地溜塗、溜塗
菓子皿:黒漆塗
祖父の井戸茶碗。咲き始めの姫令法、花入は母が昔神社の奥さんにいただいたもの
祖父の茶碗で。花入も祖父の砥部焼、水指は祖母の嫁入り道具
めだか棗(欅):銀蒔絵
茶杓:木地溜塗、溜塗
菓子皿:黒漆塗
盆:木地溜塗(欅)
市内の和菓子屋さんで練り切りを見つけたのでちょっと一服。祖父の萩茶碗で
仕事の合間のひと息
祖父の井戸茶碗で。水指は紀久子作
めだか棗(欅):銀蒔絵
茶杓:木地溜塗、溜塗
菓子皿:黒漆塗
盆:木地溜塗(欅)
小皿・厚:木地溜塗(欅)
菓子楊枝:漆絵(煤竹)