ユノカソープのソーパー「うめざる」でもある、美術家山本豊子さん。
この日は工房・ユノカドで、石鹸の公開製造のイベント。白衣にモノクロームの漆絵ピアスを合わせてくれていました。
漆絵ピアス パーツ約1cm
平蒔絵(金)/マベ貝(沖縄)、K14GF
1cm弱の小粒の水牛の角の玉に、ごく小さく金蒔絵をしたピアス。
とてもすんなり美しく着けて下さっています。
金平蒔絵 水牛の角小玉ピアス(柄違い)
著作の初・電子書籍化直前に寄って下さった、コミックエッセイ作家・池田暁子さん。お持ちの黒蝶貝ネックレスに合わせて、黒蝶貝の四角ピアスを選んでくれました。ボブヘアに合わせて、少し長めにアレンジして。
銀蒔絵/黒蝶貝
前回の個展の出品作、左右色違いのボタンピアスを着けて来て下さってました。黒髪ボブにぴったり。
漆絵
東京での初個展の際の小さめペンダントも愛用して下さっているそう。
金蒔絵/水牛の角、絹組紐
手創り市の日の展示室ヘルプスタッフ・くまちゃん。
貝のピアスがどれもみんなお似合いで、考えた末選んでくれたのは、いろんな場面でいちばん合わせやすそうなモノクロームのプラチナ蒔絵ピアス。グレーのニットにもぴったりでした。
黒蝶貝プラチナ蒔絵ピアス パーツサイズ約1cm
手創り市の日曜にお手伝いに来て下さった、展示室ヘルプスタッフ・まきこさん。
選んでくれたのは、オフホワイトの高瀬貝に金色の蒔絵の四角ピアス。
黒のワンピースにオフホワイトのカーディガンと、色合いもぴったりで、この後そのままお出かけに着けていって下さいました。
高瀬貝四角ピアス:蒔絵(銀梨子地) パーツ約1cm
2月の個展で、展示室スタッフさんたちにも人気だった四角のピアス。
手創り市の日にパンの販売に来ていたBAKERY-Rさんも着けて下さっていました。
いつも人気ですぐ少なくなってしまうBAKERY-Rさんのパンと焼き菓子、この日ももうあと少し。
黒白ボーダーのタートルにぴったり。
木地のピアス:漆絵 約1cm
角形ウッドボタンの漆絵フープピアス:側面の2面を朱漆と黒漆で塗ったピアス。小さめのフープに通してあります。ボブくらいの髪から少し見え隠れする感じも、ニュアンスがあって素敵です。
白漆のキューブピアス:白漆塗、漆絵
色白で髪もお肌もきれいなBAKERY-Rさん。白漆のピアスをすっきりきれいにつけて下さっています。